BUSINESS

CASE01

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お客様は、顧問税理士の先生からの紹介をきっかけに当社の人事給与や固定資産管理システムを長年にわたりご利用いただいていました。その中で、自社の基幹業務システムが古いことから、経理業務の効率化や、ベーパーレス化の推進を課題として感じており、これまでのシステムから「DXによる業務効率の向上」という形で導入されました。

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課題01

自社システムが古く、データの連携がしづらい

課題02

紙ベースの業務で申請・承認作業も煩雑に

課題03

インボイス、改正電帳法などの法改正対応が必要

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導入したシステム

企業内の全体業務最適化、経理事務省力化、決算早期化に貢献。
外部連携基盤の強化やAI 仕訳の展開と拡張、ワークフローのスマホ対応により、業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる製品です。

導入したことによる効果

決算等の集計が手入力

クラウド基盤によるDX化により業務効率化に。ミスも減少。

拠点により勘定科目の選定などがバラバラに。各拠点の報告を本社で改めて集約

管理・運用方法の見直しにより一元管理が可能に

決算伝票などを紙へ出力してPDF化、監査法人へ提出

CSVファイルにして渡せるため、スピードとペーパーレス化を実現

CASE02

01

お客様にはサポートの手厚さを評価いただき、長年にわたって当社製品を利用いただいていました。
その中で、自社で抱えている決算業務の手入力による負担や、拠点ごとに独立した経営主体としていることから、勘定科目がバラバラであることなど、課題が多くあり、システムの刷新が急務であることから導入をスタートしました。

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課題01

業務効率を高めるために一元管理をさらに推進したい

課題02

給与明細配布や年末調整申告を基幹システムと連携させたい

課題03

ペーパーレス化を推進したい

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導入したシステム

人がおこなう作業をITで自動化・省力化・平準化し、業務の効率化に貢献。企業経営の可視化で、データを活用したスピード経営が実現できる製品です。

経理業務が煩雑

クラウド基盤によるDX化により業務効率化に。ミスも減少。

給与明細配付や年末調整申告は別システムで処理

複数のMJS製品導入によりスムーズな連携が可能に

社内のペーパーレス化の推進が課題

給与明細配付や年末調整申告のペーパーレス化を実現

CASE03

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会計事務所として、これから顧問先企業が自社で会計や経理をできるよう、なるべくコストを抑えて自計化を推進したいことや、人材不足のために記帳代行業務の労力をできるだけ削減したいこと。さらに電子帳簿保存法・電子取引への対応などに向け導入をスタートしました。

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課題01

なるべくコストを抑えて顧問先の自計化を推進したい

課題02

人材不足のため記帳代行業務の労力をなるべく削減したい

課題03

電子帳簿保存法・電子取引に対応したい

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導入したシステム

「かんたんクラウド」は、MJSが提供するクラウド型会計ソフトです。会計システムをクラウド化することで、顧問先のIT化・自計化・業務効率化をかんたんに支援することができ、会計事務所の業務効率化とサービス迅速化を実現することがでいる製品です。

導入したことによる効果

顧問先の自計化を推進

クラウド型の会計ソフトにより手軽な導入の実現

人材不足のため記帳代行業務の
負荷が大

会計ソフトの経験が少ない顧問先でも簡単に操作ができた

電子帳簿保存法・電子取引への対応

クラウド化により法改正への対応が可能になった