Interviews
06
内田 千春

クラウド製品開発グループ
技術職
2017年 中途入社

知らなかった未来は
勇気と学びの先に

Profile
バーコードリーダーのメーカーで
法人向け新規開拓営業に携わっていた前職を経て、
未経験ながら技術職として入社。
現在は、クラウド会計システム
「かんたんクラウド」の開発に携わる。
01
興味は動機へと変わり、
やがて仕事になった

バーコードリーダーのメーカーで法人向けの新規開拓営業に携わっていた前職を経て、2017年八月にMJSヘ入社しました。「営業職から技術職への転職」と言うと、少し意外な顔をされる方もいます。実際、私も少なからず不安はありました。とはいえ、MJSへ入社する前から「基本情報技術者試験」に挑戦するなど、技術職としてキャリアを歩んでみたいという興味は抱いていたんです。そうした中で様々な企業を検討し、ようやく見つかったのがMJS。未経験でもイチから業務アプリケーションの開発に携われる点と、会計システム業界で高いシェアを持っているという点、何よりごく自然体で気構えずに話しをさせてもらえた面接がとても印象的で、入社を決めました。当時の面接官の方々は、いまでは同じグループで働く上司や先輩方。そのときはどこかクールな印象を抱いていた方も、実際にお会いするとお茶目な方だったりして、驚きつつも安心した記憶があります。

02
「何でこうなるのか?」を重ねて、
日々の業務へ挑む

現在は、MJSが提供する小規模事業向け会計給与システム『かんたんクラウド』の開発に携わっています。プラットフォームとして利用しているMicrosoft Azureにおけるアプリケーションの環境構築や、各々の会計アプリケーションに共通する部分のロジック実装などが主な業務です。最近では、直販ユーザー向けのマイページにおけるフロントエンドの実装なども担当させてもらいました。
いまでこそ、こうした様々な業務を任されていますが、もちろん入社当時は何も分からず苦労もしました。そういった中でなんとか成長できた理由の一つは、常に「何でこうなるのか?」を意識したからだと思います。周囲の先輩方から与えられる作業をただやるのではなく、「何で、ここでこうやるんだっけ?」「こうすると、何が良いんだっけ?」といった点を考え抜くことで、点と点が結びつくように、全体の構造を理解できるようになった気がします。

03
「おまじないが解ける瞬間」を目指して

日々、新しい知識を貪欲に吸収しているつもりですが、その中でも特にやりがいを感じるのは「分からないことが分かるようになる瞬間」です。私がそうだったのでよく分かるのですが、プログラミング初心者の場合、難しい概念を「おまじない」と片付けてしまいがち。特に初期の頃などは、「おまじないだらけ」です。私自身も、資料や人を通じて「プログラミングの最初には、これを必ず書きなさい」と教えられていた記述の意味が分からず、ただ言われるまま、まさに「おまじない」として書いている時期がありました。しかしながら、少しずつ勉強をしていくと「このブロックはコンストラクタと言うんだ」「このブロックで初期化処理をしてるんだ」といったことが分かってくる。こうした「分からないことが分かるようになる瞬間」こそが、いまのやりがいそのものです。
私が所属するクラウド製品開発グループには、優秀な先輩方がたくさんいらっしゃいます。新しい技術を積極的に吸収し、一日でも早くそうした先輩方に追いつくことが、いまの目標。これからも自ら学ぶ姿勢を忘れず、頑張っていきたいと思います。

MY Career

前職
新規開拓を担当する営業として働いていた当時の会社にはこれといった教育制度がなく、「自らの仕事は自らが見つける」というスタンスが基本でした。当時はハードに感じたこともありましたが、いま思えば現在の仕事にもこうした点は生きているように感じます。貪欲に知識を吸収し、自ら積極的に情報を取りに行く姿勢などは、その一例かも知れません。
MJSヘ入社
MJSの特徴は、何よりも「人の良さ」。勉強を重ね悪戦苦闘していた入社間もない頃に、それを痛感しました。まだ戦力にもなっていない私のために周囲の先輩方が時間を割き、イヤな顔一つせず丁寧に教えて下さるのです。当時コーチングして下さった先輩方には、今も頭が上がりません。
現在のチームへ配属
2018年の夏から、同じクラウド製品開発グループ内にある「共通チーム」に異動しました。アプリケーションのみを扱っていた以前と比べ、やることの幅は飛躍的に拡大。ワンステージ上がったような感覚を覚え、改めて学ぶことの面白さを実感しています。
PRIVATE
休日は、ふらっと美術館巡り

社会人になってから、美術館によく足を運ぶようになりました。ゴッホやゴーギャン、セザンヌといった錚々(そうそう)たる画家の名作を一日で見て回れるのは、都内を生活圏としているからこそのメリットかなと思ったりもします。毎年、秋は一年を通じて最も企画展が充実する時期でもあるので、楽しみにしています。