Interviews
05
山田 理史

企業系新製品開発
共通グループ
技術職
2013年 新卒入社

スペシャリストと
ゼネラリストの間で

Profile
大学在学中、会計や簿記の勉強を通じ、
経理に興味を抱く。
しかしながら、新卒で経理として
勤められる企業は少なく、
やがて父のアドバイスを通じ、MJSを知る。
現在は、プレーヤーとしての業務以外に、
メンバーを束ねるリーダーとしても活躍中。
01
父からのアドバイスを通じ、
MJSと出会う

大学時代の専攻は、社会科学部。自分の興味があることなら何でも学ぶことができる場所だったので、高校時代に関心があった会計学を中心に勉強をしていました。客観的な数字を通じて、企業の現状がありありと見えてくるさまがとても面白く感じたことを覚えています。簿記系のゼミに入って、国際会計基準も学んだんですよ。そのため、就職活動中も「経理」を中心に企業を探しました。ところが、新卒で経理に配属してくれる企業などなかなかないものです。どうしようと迷っていたところ、父から「経理だとアウトソースされる場合もあるから、手に職を付けた方が良いんじゃないか」というアドバイスを受け、ならばと少し視野を広げ、会計に携われるIT企業を検討。その中で出会ったのが、MJSになります。いま思えば、経理よりもさらに奥深い経営や会計全般に携われるこの仕事はまさに理想的。父に感謝しなければいけませんね。

02
国内外の関係者と一緒に、
一つのゴールを目指す

現在の仕事は、大きく分けて二つ。「機能設計」と「オフショア開発の推進」。技術職として、MJSが提供する製品の開発に携わっています。一つ目の「機能設計」とは、新製品に搭載する機能そのものを、文字通り設計する業務。既存のシステムを基に、お客様や社員から寄せられた意見を吸い上げ、最適なかたちに落とし込んでいくことが役割です。具体的なプログラミングの前段階になるので、扱うのは主に概要を記する設計書になります。
一方で、「オフショア開発の推進」は、当社としてはまだ新しい試みになります。オフショア=海外企業への業務委託を推進するべく、私自身も現地ベトナムとやりとりをし、関係者の理解を深め、より良いかたちを模索している最中。当然ながら、日本の常識とベトナムの常識は異なりますので、文化や感覚の違いを意識しながら日々仕事に取り組んでいます。

03
チームリーダーとして知った、苦労と目標

2017年に、初めてチームリーダーを拝命しました。技術職としてスペシャリストであるのと同時に、ゼネラリストとして人をマネジメントする。最初は「面白そうだな」と思ってお受けしたのですが、やはり実際は想像以上に大変でした。新製品の開発をおこなっていたそのグループでは、当初、私も入れて3名の構成でチームを組成していました。ところが、そのマンパワーではどう考えても設計が終わらない。急きょヘルプを頼み、オフショア関係でお付き合いのあったベトナムの会社から11名のスタッフを増員してもらいました。初めてのリーダー職、それも10数名のメンバーを管理しなければならない。当然、上手くいきません。悪戦苦闘したことを覚えています。一人ひとりの作業状況を判断し、経験のある日本人社員と連携してベトナム人スタッフの皆さんをフォローし、かつ前提のスケジュールも把握して……。その行程は大変でしたが、同時に驚くほどの経験値を与えてくれました。
「主体主義」という言葉を大切にする当社は、社員一人ひとりが自分の頭で考え、行動することを推奨する文化を持っています。だからこそ、これからも驚くような経験をたくさんすることでしょう。その度に悪戦苦闘し、飛躍的に成長を遂げながら、やがて唯一無二の存在になれれば良いなと感じています。

MY Career

入社後
三ヵ月あたり
専攻していた社会科学は、いわゆる「文系」の分野。そのため、最初は技術職に必要な知識やノウハウは皆無。入社後、研修などで基礎的な技術を身に付け、三ヵ月ほど経った後に初めてプログラミングの実務を経験しました。簡単な修正だったのですが、少しずつ勉強しながら進め、上手くできたときの達成感はいまでも覚えています。
初めての責任者
2016年、新機能のリリースに携わりました。そのリリースに関しては私自身が責任を持つ立場だったので、各所から寄せられる問い合わせや質問をお受けすることに。それまで誰かの下で安穏としていたため、身が引き締まる思いでした。また、国外の協力会社とやりとりをする必要があったので、全体のスケジュール管理なども経験することができました。
初めての
チームリーダー
2017年、チームリーダーというポジションを初体験しました。何より学んだのは、自分ではなく「他人に仕事をしてもらう」ことの重要性。自分が頑張ればなんとか仕事が終わるそれまでの業務範囲と比べ、誰かに業務を任せ、それを円滑に進めることで結果が得られるこのポジションは、刺激的であると同時に学ぶことも多いなと感じています。
PRIVATE
休日の趣味は、バスケと釣り

プライベートの趣味は、バスケと釣り。特にバスケは、小学校からずっとやっています。仕事が忙しいとなかなか行けませんが、時間を見つけてこれからも続けたいですね。ちなみにポジションはSGです。釣りは、会社の人たちと「幾つになっても続けられる趣味を持とう」という話になり、最近始めました。まだ二回しか行ってませんが、案外面白いものですよ。