INTERVIEWS 03
自ら学ぶことで良質な成長を実現できる
鍵山 勇弥
ITソリューション開発グループ 技術職
2016年入社
PROFILE

子どもの頃に行った海外旅行の影響で英語に興味を持ち、大学では英語英米文学科を選択。イギリス文学を学びながら英語力を高めていった。しかし、就職活動では、手に職をという考えからIT系の企業を志望。文系のため、パソコンスキルに自信があったわけではなかったが、研修がしっかりとしていたMJSに安心感を覚えて入社した。

実際の業務を通して、
知識とスキルを身につけていく

ITソリューション開発グループは、様々な製品を保守・改良している部署です。配属された当初は、主に評価作業を担当していました。先輩がシステムのプログラム修正を行い、その修正にバグがないかどうかを、手順書に沿って確認していくという作業です。入社当時はプログラミングのスキルも知識も乏しかったですが、その評価作業を経て、プログラミングとはこういうものなんだという感覚的なところは掴めたと思います。
当然、空いた時間で自主的な勉強をできる限り行っていましたが、やはり、実務をこなしていく方が学びの数は多いと思いますね。ITソリューション開発グループには、「このエラーが出たが、どうすればいいんだ」といった問い合わせが全国の支社から来るのですが、それに対応をしていくことで、システムの知識が身につき、その知識を基に徐々にプログラミングもできるようになりました。

積み重ねた努力の先で、
「頼られる」というやりがい

私のチームでは企業向けの5つのシステムの保守・改良を行っており、その中で現在は、インストーラーの作成を担当しています。インストーラーとは、パソコンでMJSの製品を使えるようにするプログラムです。また、年に数回程度、既存製品の管理画面などの改良を行ったりしています。その他には、全国の支社からの問い合わせ対応に加え、最近では製品のバージョンアップを行うプロジェクトのリーダーも任されています。
この仕事をしていて達成感を感じるのは、自分がプログラムを書いた製品が無事にリリースされる瞬間です。一年近く掛けて開発したプログラムがリリースされる時などは特にですね。そして、やりがいを感じるのは、他部門の方から頼りにされている時です。例えば、企画部門から「こういうサービス提供をしたいと思っているのですが、どういうシステムにすればよいですか」というように、技術的な意見を求められることも少なくありません。自分が技術を得るために積み重ねてきた努力が、認められたようで嬉しく感じます。

忙しい中で気付かされた、
自分で調べることの大切さ

配属2年目で大きな配置転換があり、先輩が4人もチームからいなくなってしまうということがありました。残ったのは、私と一人のベテランの方。部署名は今とは違いましたが、やっている仕事内容はほぼ同じで、それを二人でこなさなければならない状態になってしまったのです。大変だったのは、各支社からの問い合わせ。私は年次が浅かったため、まだまだ分からないことが多くあったんですね。だから、そのベテランの先輩にその都度質問をしてしまっていました。
そんなある日、とても忙しくしている中で、ある支社からの問い合わせに対して「調べたら分かることなのに…」と思った瞬間があったんです。その時にはっとしました。自分も忙しい先輩に対して、調べれば分かることを質問していなかったか、と。その時から、「大抵のことは調べれば分かる。調べれば分かるようなことを質問することで周囲の負担となる」と考えるようになりました。

自分で動くからこそ、
頼られる力になっていく

それから、自分で調べて知識を付けていくように意識をしました。すると、スキルがどんどん上がっていったんですね。誰かに教えてもらうよりも、自分で調べて理解していく方が、残る知識になっていくと分かりました。そして、知識が深まっていったところで、先輩の仕事を積極的に引き継いでいくと、さらにスキルが身につくようになったんです。その頃から、様々な打ち合わせに参加を求められるようになりましたし、私の言葉に耳を傾けてくれる人が増えたように思います。「頼られている」と実感した時、自分自身が成長できているんだと感じられました。
この良質な学びのスパイラルに気が付けたことは、私の中で本当に大きなものになったと思います。自分で調べること、場合によってはプログラムを動かして自分で検証すること。自ら動くことで学びの質は高まっていく。今後もそれを意識していきたいと思います。

VISION

今後の目標

これからも、技術職としてさらに知識を高め、スキルを磨き、より頼られる存在になっていきたいと考えています。調べている時、学んでいる時は苦しいことも多いですが、それが身について何かができるようになった時は、本当に楽しいですからね。技術職の醍醐味を感じながら成長していきたいと思っています。また、将来的にはアメリカに住むことを目標にしています。広大な国土、多様な価値観、フレンドリーな国民性。そんな場所で暮らしてみたいのです。

PRIVATE

休日の過ごし方

自転車やバイクで様々な場所に行くことが好きです。その場所に行って何かをするというよりも、そこに行くまでの景色を楽しむ方が好きですね。特に自転車での旅はいいですよ。車や電車とは違って、ゆっくりと移動できますし、体を動かすこともできる。風も気持ちよくて、リフレッシュするには最適な乗り物だと思います。この間、都内から横浜まで行ってヘトヘトになりましたが…(笑)

※掲載している社員情報は取材当時のものとなります。